タイヤ空気圧・温度管理サービス(TPMS)
タイヤの空気圧や温度をリアルタイムで監視し、異常を即時検知できるサービスを開始しました。
タイヤ空気圧・温度管理サービス(TPMS)の導入をぜひご検討ください。
こんな方におすすめ
- ドライバーと積荷の安全性を向上させたい
- タイヤトラブルから起こるダウンタイムを減らしたい
- 点検・管理の業務効率を向上させたい
- タイヤライフや燃費改善を図りたい
タイヤ空気圧・温度管理サービス(TPMS)の特徴
DUNLOPの空気圧・温度管理サービス(TPMS)なら
タイヤ管理を最適化し、コストメリットを活かしつつ、ワンストップでのサポートが実現可能です。
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1安全性向上
5分間隔で常に最新のデータ取得が可能です。気が付きにくい走行中のスローパンクや温度異常を発見でき、ドライバーと積み荷を安全に守ります。
輸送遅延の発生率が下がった!パンクなどを早めに気づくことができ、ドライバーからの評判も良いです。 -
2業務効率化
専用デバイスで空気圧の点検を効率化し、タイヤトラブルによる車両の停車時間を短縮します。運行管理者の煩雑な業務も改善でき、点検記録簿への連携も可能です。
煩雑な業務が改善できた!属人的になっていたタイヤ点検が一元管理され、自動で記録簿へ連携されるので業務効率が大きく改善されました。 -
3経費削減
適正空気圧での走行を可能にするため燃費が改善され、タイヤ寿命を保持することができます。また、パンクの早期発見により、タイヤ・ホイール、車両の修理費低減にもつながります。
燃費改善を実感!細かな燃費の改善も、トラック数百台分となると大きな効果があるなと実感しました。
選べる4つの受信タイプ
2種類のデータ取得タイミングと2種類のデータ取得方法(クラウド式/非クラウド式)の組み合わせから、最適な受信タイプをお選びください。
TPMSが測定したデータを車載通信機からクラウドへ送信します。ドライバー以外の方もPCやタブレットで確認でき、異常発生時はメールで通知することも可能です。
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空気圧・
温度確認 -
取得
タイミング走行中
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空気圧異常警報通知
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確認方法
車載通信機
管理者PC・タブレット
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位置情報・ルート履歴
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取得範囲
エンジン稼働時
- 安全性向上
- 業務効率化
- 経費削減
自動計測したデータをクラウドへ送信し、PCやタブレットで確認できます。ご利用中の点検記録簿とのデータ連携や、異常検知時はメールで通知することも可能です。
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空気圧・
温度確認 -
取得
タイミング停車中
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空気圧異常警報通知
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確認方法
受診
アンテナ
管理者PC・タブレット
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位置情報・ルート履歴
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取得範囲
アンテナ受信範囲内
(~半径20m)
- 安全性向上
- 業務効率化
- 経費削減
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TPMSセンサー取付け動画
取り付け方を動画でわかりやすく解説します。
DUNLOP取扱いTPMS
他社製品TPMS
- 日野自動車取扱い
- 三菱ふそうトラック・バス取扱い
- ミシュラン取扱い
- いすゞ自動車取扱い